パネルディスカッションセッション紹介 : 前編
さてさて本日は、11月9日楽天テクノロジーカンファレンスでの、
パネルディスカッションについての紹介ブログになります。
今年は楽天の各テックリーダーが、それぞれの分野の楽天の精鋭エンジニアやゲストスピーカーを招待してパネルディスカッションを行います。
今年は4つのパネルセッションが開催される予定です。
■パネル情報
■登壇者
をそれぞれご紹介していきます!^^
1. How to Collaborate Effectively in a Global Technology Organization
(11:20-12:00) ~グローバルなテック組織で効率良くコラボレーションするには~
スピーカー情報リンク:
https://tech.rakuten.co.jp/speakers/sunil-gopinath/
スピーカー情報リンク:
https://tech.rakuten.co.jp/speakers/kaoru-tanaka/
スピーカー情報リンク:
https://tech.rakuten.co.jp/speakers/bjorn-laukli/
なんとこのセッションではアメリカ、インド、日本をテレビ会議で同時につないで普段の楽天のグローバルミーティングをこの場で再現します。
2.FRONT-END INNOVATION: FAST AND CURIOUS
(14:00-14:40) ~フロントエンドイノベーション:FAST AND CURIOUS~
スピーカー情報リンク:
https://tech.rakuten.co.jp/speakers/marcus-saw/
スピーカー情報リンク:
https://tech.rakuten.co.jp/speakers/luca-mugnaini/
スピーカー情報リンク:
https://tech.rakuten.co.jp/speakers/manvi-kapoor/
スピーカー情報リンク:
https://tech.rakuten.co.jp/speakers/michael-rambeau/
このセッションでは、
フロントエンド界のイノベーターとインフルエンサーが勢ぞろいです!
目まぐるしく成長するフロントエンド業界における最新のトレンドを掴みながら、理想のフロントエンドを開発するためにピッタリなツールやテクノロジーを選択して運用することは、どの開発者にとってもチャレンジングなことです。
今回は、最新のトレンドや実例についてだけではなく、実際にどう使いこなせばスピーディーに洗練されたウェブサイトを開発できるのかについてディスカッションして頂きます。
パネルセッション紹介後編へ続く・・・
■参加登録はこちら!
The 13th annual Rakuten Technology Conference will be back with the theme “Leaders for the Future,” inviting more than 1000 engineers from internal and external. Rakuten tech leaders will organize each session. If you are excited about the latest technology trends and the future, this is a must-attend conference of the year!
サテライトは日本支社だけでなく、海外支社でも開催される予定です。
楽天テクノロジーカンファレンスのウェブサイトに情報がアップされていますので、興味がある方はご覧下さい。
https://tech.rakuten.co.jp/satellite-locations/
(文責:Du Jieting)