Rakuten Technology Conference 2019@札幌支社のご紹介
今年もやります!札幌支社でのサテライト開催。
札幌支社では毎年完全独自コンテンツで開催しておりますが、今年は例年にも増して魅力的なセッションが盛りだくさん♪
弊社エンジニアのセッションだけでなく、札幌でご活躍されているエンジニアをゲストスピーカーにお迎えして、様々なテーマでご講演をいただきます。
下記リンクよりご登録ください。
Rakuten Technology Conference 2019 Sapporo札幌支社のエンジニアによるセッションに加え、社外からもゲストスピーカーをお招きして、例年以上に魅力的なコンテンツを取り揃えて準備を進めています。
開催概要
開催日 | 2019/11/9 (土) |
開催時間 | 10:30 スタート (10:00 受付開始) |
場所 | 北海道札幌市中央区北五条西5-2-5 信金中央金庫ビル8F (楽天札幌支社) |
定員 | 45 |
参加費 | 無料 |
- ランチ・懇親会費無料!
- 電源、WiFi有り
- ノベルティ有り
- 営業目的などでのご参加はご遠慮ください
セッション紹介
10:35 - 11:20 サービスをより“Stable”にする“Reactive System”というアプローチ
鎌田 慶彦 - 楽天株式会社
アプリケーションエンジニア
“Reactive System”とはどういうことか?何を実現するためのアプローチなのか?
具体例とはいきませんが、私達のサービスを例にどういうものか解説します。周辺用語の整理もします。
アプリケーションエンジニア
“Reactive System”とはどういうことか?何を実現するためのアプローチなのか?
具体例とはいきませんが、私達のサービスを例にどういうものか解説します。周辺用語の整理もします。
11:25 - 12:10 GraalVM Native Imageが 見せた未来
Matsumoto Hiroki - 株式会社ブロードリーフ / システム・アーキテクト
マイクロサービス・アーキテクチャにおいて、Javaで開発するにはまだ辛い部分があります。
GraalVM Native Imageを利用すると何が変わるのかというのをお話します。
マイクロサービス・アーキテクチャにおいて、Javaで開発するにはまだ辛い部分があります。
GraalVM Native Imageを利用すると何が変わるのかというのをお話します。
13:30 - 14:00 新卒エンジニアが初めてプロジェクトをリードした話
濱野 翔太 - 楽天株式会社 アプリケーションエンジニア
本セッションでは、楽天の新卒エンジニアが初めてプロジェクトをリードした話を発表します。
プロジェクトを通して何に困ったか、どのように解決していったか、何を学んだかについてお伝えしたいと思います。
自分が新卒だった頃、または自分の現場の新卒の方と比較しながら聴いていただけると幸いです。
本セッションでは、楽天の新卒エンジニアが初めてプロジェクトをリードした話を発表します。
プロジェクトを通して何に困ったか、どのように解決していったか、何を学んだかについてお伝えしたいと思います。
自分が新卒だった頃、または自分の現場の新卒の方と比較しながら聴いていただけると幸いです。
14:05 - 14:35 Collecting and Utilizing logs of Kubernetes with Elastic Stack
瀨戸 啓一朗 - 楽天株式会社 Webエンジニア
Elastic Stackを利用したKubernetes上で動くアプリケーションのログの収集の方法や
ログをどのように利用するかについて、私達のチームの例を用いて紹介します。
Elastic Stackを利用したKubernetes上で動くアプリケーションのログの収集の方法や
ログをどのように利用するかについて、私達のチームの例を用いて紹介します。
14:40 - 15:25 Public Cloudにおける「無理のない運用が出来るシステム構成」を聞いてもらいたい
吉江 健斗 -クラスメソッド株式会社 Public cloud事業本部コンサルティング部 ソリューションアーキテクト
Public cloudは様々な分野で活用されておりますが、環境構築後に運用内容が変わることに対応しきれないパターンもございます。
そのような場面に出くわす前にクラウド変更したことで受けることが出来る恩恵と注意点をお話したいと思います。
Public cloudは様々な分野で活用されておりますが、環境構築後に運用内容が変わることに対応しきれないパターンもございます。
そのような場面に出くわす前にクラウド変更したことで受けることが出来る恩恵と注意点をお話したいと思います。
15:30 - 16:15 ふつうのプログラマたちはいいチームを作り維持することができるか
北村 大助 - 株式会社ファームノート Webエンジニア
私たち3名の開発チームが、同じ時間に同じ場所で同じ問題を解く、いわゆるモブワークをするようになってから1年弱経過しました。
チーム内外の感想、評判や事例を通して、この問題の解き方で得られそうなもの、失われそうなものについてのヒントをお届けします。
私たち3名の開発チームが、同じ時間に同じ場所で同じ問題を解く、いわゆるモブワークをするようになってから1年弱経過しました。
チーム内外の感想、評判や事例を通して、この問題の解き方で得られそうなもの、失われそうなものについてのヒントをお届けします。
参加登録はこちら :
Rakuten Technology Conference 2019 Sapporo弊社エンジニアのセッションだけでなく、札幌でご活躍されているエンジニアをゲストスピーカーにお迎えして、様々なテーマでご講演をいただきます。
(文責 宮崎将聡)