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特別講演

  • 三木谷浩史(楽天株式会社 代表取締役会長兼社長)

    時間:
    13:00-13:30(30分)
    場所:会場A
    【プロフィール】
     楽天株式会社代表取締役会長兼社長。一橋大学商学部卒業後、日本興業銀行に入行。93年、ハーバードビジネススクールでMBA取得。97年2月、エム・ディー・エム(現・楽天)を設立。
    twitter:
    @hmikitani
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基調講演「グローバル・エンジニア」

  • まつもとゆきひろ

     日本は国内だけで一応の市場が成立してしまうため、海外に目を向けなくてもなんとか仕事できてしまう状況が長らく続いてきた。しかし、昨今のグローバル化の波でそれも怪しくなってきた。海外でも広く使われているほぼ唯一の日本発ソフトウェアであるRuby の作者が、日本のガラパゴス化とグローバルなエンジニアのあり方について語る。

    時間:
    13:30-14:15(45分)
    場所:会場A
    【プロフィール】
     ネットワーク応用通信研究所 フェロー、楽天技術研究所フェロー、その他肩書き多数。でも本当に呼ばれたいのは、Ruby作者、またはプログラマー。
    twitter:
    @yukihiro_matz
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会場A

  • Rooの世界

    丸山不二夫(早稲田大学/はこだて未来大学)

     RooのJPAコード生成で、中心的な役割を果たしている、ITD(Inter Type Declaration)の利用にフォーカスしてRooの概略を紹介します。あわせて、人間・機械の系としての開発環境について考察します。

    時間:
    14:30-15:15(45分)
    場所:会場A
    【プロフィール】
     現在は、クラウドとクラウド・デバイスに興味を持っています。新しいネットワークの未来について考えるのが好きです。日本Javaユーザ会、クラウド研究会、日本Androidの会などのいくつかのコミュニティ活動に参加しています。
    twitter:
    @maruyama097
    Blog:
    http://maruyama.cloud-market.com/cloud-doc/Cloud-archive.txt
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  • What does Globalization mean for Rakuten? ~ 楽天のグローバル戦略について ~

    よしおかひろたか 他

     積極的に海外展開をすすめている楽天。このセッションでは海外子会社(Priceminister/buy.com/TARADなど)のCTOをゲストにむかえ 、それぞれの国内(フランス、米国、タイ)における競争優位性の持ち方、エコシステムの構築、楽天グループとしてのシナジーの生かし方などを自由闊達にディスカッションします。本セッションは英語で行われる予定です。

    時間:
    15:30-16:15(45分)
    場所:会場A
    【プロフィール】
     モデレータ(よしおかひろたか、楽天株式会社)
     技術理事。楽天の中長期的な課題について技術的な観点から経営陣に答申する理事会の取りまとめをしています。カ ーネル読書会主宰。勉強会勉強会など。主要著書:DEBUG HACKS(共著)、オライリー・ジャパン刊
    twitter:
    @hyoshiok
    Blog:
    http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/
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  • 「クラウドコンピュータ」の経済学

    中田敦(日経BP社日経コンピュータ記者)

     「クラウドコンピューティング」とは、恐ろしく高性能なのにびっくりするぐらい安く使える「クラウドコンピュータ」を使うこと、です。ではなぜ、クラウドコンピュータは高性能で安いのでしょうか。その理由を、データセンター視点と産業視点の二つから考えてみます。

    時間:
    16:30-17:15(45分)
    場所:会場A
    【プロフィール】
     1998年慶応義塾大学商学部卒業後、日経BP社に入社。「日経レストラン」「BizTech」「日経Windowsプロ」「ITpro」を経て、2008年10月より「日経コンピュータ」記者。共著として「クラウド大全」「クラウド大全第二版」(日経BP社)、「Googleの全貌」(同)がある。
    twitter:
    @Nakada_itpro
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  • 楽天テクノロジーアワード

     楽天テクノロジーアワードは、技術の発展に大きな貢献を果たした方々に対し、 その活動を弊社としても応援させていただきたいという思いをこめまして 表彰させていただくもので、2008年より本イベントで実施しております。 (昨年の様子はこちら

     本年度はどなたが選ばれるのでしょうか? 本カンファレンス内で、セレモニーで発表いたしますので、お楽しみに!

    時間:
    17:30-17:50(20分)
    場所:会場A
    【写真】顔写真
  • トークセッション「ITエンジニアのから騒ぎ ~グローバルエンジニアへの道~」

     ウェブテクノロジーの革新・進化は一層激しくなり、ウェブサービスも ITビジネスもグローバルな競争に発展していくのではないでしょうか。まさに時代の変わり目といえる現代において、技術に関わる者がすべきことはどういうことなのでしょうか。このセッションではグローバルに活動されているエンジニアの方々をゲストにむかえ、エンジニアの未来について、ひいてはITの未来について、来場者の皆様とともに考えたいと思います。

    時間:
    17:50-18:40(50分)
    場所:会場A
    【写真】顔写真

    安藤祐介(Linkshare Corporation / 楽天株式会社)

     PHP、Rubyを用いたWEBアプリケーション開発や各種講演活動、執筆活動に従事。近年は海外のOSSの作者を日本に招致して講演を行う活動に注力。2009年度日本OSS奨励賞受賞。
    【写真】顔写真

    水野貴明(バイドゥ株式会社)

     出版系SIer、株式会社はてなを経て2008年より現職。数少ない日本人エンジニアの一人として中国と日本を行き来している。そのほか、兼業技 術系ライターとして書籍の執筆、翻訳等の活動も行う。
    twitter:
    @mizuno_takaaki
    Blog:
    http://d.hatena.ne.jp/mizuno_takaaki/
    【写真】顔写真

    Akky AKIMOTO(Asiajin / サイボウズ・ラボ株式会社)

     日本企業に居ながらイギリス・アメリカで業務ソフトウェアの国際化を担当・指揮。2005年に帰国後は海外技術動向調査をまとめるIT系ブロガーとなる。個人では日本のWebを海外へ紹介する英語メディアAsiajinを主宰。
    twitter:
    @akky
    Blog:
    秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
    アジアジン
    【写真】顔写真

    Sebastien Bruel(楽天株式会社)

     フランスのEurecom大学院でコンピュータサイエンスの修士号を取得。米シリコンバレーにてイノベーティブウェブアプリケーション開発に尽力。2008年楽天入社以来、クロスボーダーECサービスに従事。
    【写真】顔写真

    モデレータ:河村圭介(楽天株式会社)

     2005年楽天入社。ソフトウェアエンジニア。大規模データ解析のプロジェクトや、スマートフォン向けアプリの開発が最近の主な業務。2009年より本カンファレンスのオーガナイザー。
    twitter:
    @kkawamura
    Blog:
    http://d.hatena.ne.jp/kkawamura/

会場B

  • CassandraとHadoopによるNoSQL協奏曲

    大谷晋平(電通国際情報サービス開発技術センター)

    時間:
    14:30-15:15(45分)
    場所:会場B
    【プロフィール】
     オープンソースプログラマ。WebフレームワークT2の開発をしながらHadoop/NoSQLミドルウェアも実践中。 最近ではHadoop,Cassandra,kumofsなどに興味津々。
    twitter:
    @shot6
    Blog:
    http://d.hatena.ne.jp/shot6/
    【写真】顔写真
  • 高速メッセージング・システム MessagePack ~ すべてのシステム構築のために

    古橋貞之

     昨今、システムの分散・並列・高可用化は必然的に必要とされています。MessagePackはそのようなシステムの構築を支援する、高速なメッセージング・システムです。オープンソースプロジェクトとして10以上の言語で実装が進められており、国内外で採用が進んでいます。今回はプロジェクトの成り立ちから、国際化、将来の展望まで、詳しくご紹介します。

    時間:
    15:30-16:15(45分)
    場所:会場B
    【プロフィール】
     筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻。分散Key-valueストア「kumofs」をはじめ、様々な基盤ソフトウェアの設計・開発を手がける。MessagePackを中核に、ソフトウェアで世界制覇を狙う。
    twitter:
    @frsyuki
    Blog:
    古橋貞之の日記
    【写真】顔写真
  • 楽天ブックスiPhoneアプリ開発日誌 ~導かれし者たち~

     楽天ブックスのiPhoneアプリがほしいというユーザの声にこたえるため、社内の有志エンジニアが立ち上がった。10%ルールのもとエンジニア主導で進められたプロジェクトの裏側や実装面のこだわりなどをお話いたします。また、スマートフォンに対する今後の展望についてもお話いたします。  楽天ブックス for iPhoneについてはこちら

    時間:
    16:30-17:15(45分)
    場所:会場B
    【写真】顔写真

    和田孝尚(楽天株式会社)

     アプリケーションエンジニア、2007年に楽天入社。三顧の礼により、楽天ブックスアプリの開発に関わる。日々、いかに楽して暮らすかを模索中。
    twitter:
    @osho_4192
    【写真】顔写真

    高橋三徳(楽天株式会社)

     2000年ごろから組み込みエンジニアとしてキャリアをスタート。その後フリーランスを経て、ベンチャー企業の創業にかかわる。2010年楽天入社。
    twitter:
    @mistakah

会場C

  • HTML5 とその先にある Web of Data

     「HTML5は何処に向かっているのか?」「XHTML は死んだのか?」「SemanticWeb って、どうなったの?」「Linked Data とは?Web of Data とは?」などなどの Web最新情報を、W3C/Keio の深見氏にお話しいただきます。その中で、楽天技術研究所の西岡からデータに対する楽天の取り組みなどをご紹介いたします。

    時間:
    14:30-15:15(45分)
    場所:会場C
    【写真】顔写真

    深見嘉明(W3C/Keio、慶應義塾大学大学院)

     メタデータによるコンテンツ創造・流通形態の変化、標準規格の役割と標準を活用したビジネスモデルを研究する傍ら、ウェブ標準化団体W3Cにおいて活動する。著書に『ウェブは菩薩である潤オメタデータが世界を変える』(NTT出版)など
    twitter:
    @rhys_no1
    Blog:
    http://d.hatena.ne.jp/yofukami/
    【写真】顔写真

    西岡悠平(楽天技術研究所)

     1977年8月19日生まれ。楽天技術研究所にてレコメンドやセマンティック Web などの研究。2005年上期IPA未踏ソフトウェア創造事業 スーパークリエータ認定。恋愛小説「今、君の初恋に触れる」の主人公のモデルでもある。
    twitter:
    @nishiokamegane
  • プログラミングコンテスト ~ 最強のAIを作ろう! ~

    早稲田大学 鷲崎研究室 × 楽天

     2009年のACM ICPC(国際学生プログラミングコンテスト)にて実施され, 大好評であったプログラム対戦トーナメントを,楽天テクノロジーカンファレンスでも実施します. このコンテストは,参加者がキャラクターの行動をデザインしたプログラムを作成し, 他の参加者が作成した別のプログラムとトーナメント形式で対戦をしていくイベントです. どなたでも参加することができ,優勝者には素敵な(?)記念品が贈呈されます. 詳しくは,下記のコンテストサイトをご覧ください.

     ※テクノロジーカンファレンス当日は,プログラム対戦のみ実施します. コンテストに参加されていない方でも,対戦模様を見ることができますので,お気軽にお越しください.

     コンテストサイト: http://www.washi.cs.waseda.ac.jp/rakuten-waseda-pc2010/

    時間:
    15:30-16:15(45分)
    場所:会場C
    【写真】顔写真
  • 日本JRubyユーザ会 Special

    日本JRubyユーザ会

     JRubyはJava仮想マシン上で動くRuby実装です。オリジナルのRubyに触発された海外の開発者らによって開発され、Ruby on Railsを含む100%の互換性、同等の動作速度、高いスケーラビリティ、加えてJava資産の活用がJavaよりも容易、という特長を持っています。Java環境があれば動くことから、全てのJavaウェブアプリケーションサーバは元より、AndroidやGoogle App Engine for Javaでも動作し、アプリケーション動作環境として注目が集まっています。

     このセッションでは、日本JRubyユーザ会のメンバーが以下のセッションを行います。

    時間:
    16:30-17:15(45分)
    場所:会場C

    RubyとJavaの両資産を活かすアプリケーション動作環境 ~JRuby最新動向~

    中村浩士(株式会社サリオンシステムズリサーチ マネージャー・シニアプログラマー)

     日本JRubyユーザ会 Specialではまず、オリジナルRubyのコミッタでもあり、JRubyコミッタとしてもJRuby開発に参加している中村が、現在のJRubyを取り巻く環境について、オリジナルRubyとの関係、動作原理から利用例まで、幅広く紹介します。

    【プロフィール】
     ネットワーク、セキュリティを中心に、JavaとRubyを活用したシステム開発プロジェクト群を率いる。また「NaHi」名義で、OSSとしてHTTPClient、SOAP4R他を開発。JRuby、CRubyのコミッタ
    twitter:
    @nahi
    Blog:
    http://www.google.com/profiles/nakahiro/
    【写真】顔写真

    JRubyで実現する分散並列処理フレームワークHadoop Papyrus

    藤川幸一(ハピルス株式会社)

     Hadoop Papyrusは、大規模分散並列処理オープンソースフレームワークであるHadoopの処理を、RubyのDSLによって記述できるものです。この、Hadoop Papyrusの紹介と、国内のJRuby利用者、開発者が集う日本JRubyユーザ会についてのご案内をします。

    【プロフィール】
     大規模データをJRubyと独自DSLで処理することができるHadoopPapyrusというオープンソースソフトウェアを開発しています。日本JRubyユーザ会をROMAの西澤無我さんと立ち上げました。
    twitter:
    @fujibee
    Blog:
    http://fujibee.org/
    【写真】顔写真

会場D

  • アジャイル開発のグローバルな現状と日本の位置および、楽天におけるアジャイル開発への挑戦

     ソフトウェアを顧客起点で素早く開発するアジャイル。2000年に認知されながら日本ではなかなか普及しなかったこの手法が、現在海外でキャズムを超え、メインストリームの手法としての地位を得たといわれます。現在、日本でも再度注目が集まっているこの手法の海外の現状を、事例を交えてお話します。また、トヨタに起源を持つかんばん方式などが日本のお家芸が、逆に世界のソフトウェア開発に影響を及ぼしている例など、グローバルな中での日本的思考の優位性をどう出していくか、について考えます。

    時間:
    14:30-15:15(45分)
    場所:会場D
    【写真】顔写真

    平鍋健児(株式会社チェンジビジョン代表)

     株式会社チェンジビジョン代表取締役社長。株式会社永和システムマネジメント副社長。UMLエディタastah*(旧JUDE)の開発者。開発現場をより生産的に、協調的に、創造的に、そしてなにより、楽しく変えたいと考えている。2008年には、Agile Alliance よりアジャイルプラクティスの普及活動への貢献を認められ、一年に世界で2名に与えられるGordon Pask Award 受賞。日本では、XPJUGアドバイザリ、要求開発アライアンス理事を務める。著書「ソフトウェア開発に役立つマインドマップ」、共著「要求開発」、翻訳「XPエクストリームプログラミング導入編」、「リーン開発の本質」、「アジャイルプロジェクトマネジメント」、「アート・オブ・アジャイルデベップメント」など多数。
    twitter:
    @hiranabe
    Blog:
    http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/
    【写真】顔写真

    田澤久(楽天株式会社)

     楽天株式会社 開発ユニット 開発環境整備課 副課長。 楽天の開発ユニットにおける活動の見える化、プロセス改善、マネージメント改善に取り組んでいる。現在は楽天におけるアジャイル開発を、どの様に実現させるか?を考えるのが主な課題。 また、英語習得に奮戦中。 IPA ITアーキテクト委員会、非ウォーターフォール型開発研究会 委員。 著書「図解入門 よくわかる最新エンタープライズ・アーキテクチャの基本と仕組み」
    twitter:
    @hesashi
  • インターネットガバナンス徒然2010

     インターネットの維持運営は当初、運用者の協調、技術標準化の議論といった技術的側面を中心に行われていました。現在は技術だけではなくポリシや法律といった制度面での協調や議論も行われており、これらは広義にインターネットガバナンスという言葉で表します。このセッションでは、インターネットガバナンスの最新事情(IPv4枯渇等,IPv6)とサービス開発者との関係と合わせてお話しします。

    時間:
    15:30-16:15(45分)
    場所:会場D
    【写真】顔写真

    前村昌紀(社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC))

     1994年、国内大手ISPの立ち上げに参画したことから、インターネット運営に関する活動に関与。特にJPNICにおけるIPアドレス管理ポリシーの検討などに委員役員として深く関与した後、2007年に事務局専従となる。2003年からAPNIC 理事会議長。
    twitter:
    @maem
    Blog:
    http://blogs.itmedia.co.jp/maem/
    【写真】顔写真

    橘俊男(楽天株式会社)

     IPネットワークの経験は約20年。ISP運用者/技術コンサルタント/サービス提供事業者のインフラ環境の運用管理等の経験を持つ。日本のIPアドレス/AS番号管理コミュニティであるJPOPMの運営を行うPolicy-WG メンバー/日本シーサート協議会運営委員としても活動中。
    twitter:
    @toshiotachibana
  • ライトニングトーク

     楽天テクノロジーカンファレンス2009では本編より面白かったとの声も高かった、ライトニングトークですが、今年も猛者が集まりました! 与えられた5分間をどう使うかは発表者次第、5分たったら問答無用で終了!ライトニングトークならではの臨場感をお楽しみください!

    Gnuk -- a soother for GnuPG user
    / g新部 裕
    お買い物バトル2010
    / Nakada Hiroaki
    マイコンボードで動作する組込みOSを作ってみよう!
    / 坂井弘亮
    しゃべり場ニュースサイトConetar
    / 太田麻未、八重樫恵太
    5分でスクラム ~ チームの仕組みを改善する4つの方法 ~
    / 川口恭伸
    楽天インターン たびつく!「旅行プラン作成支援」
    / 鳥居 良光
    来るべきゼッタバイト時代のITデータ管理とは
    / 鈴木富士雄
    アハハぐる ~笑いを集めて扇風機を回そう!~
    / 恋するエンジニア
    コレカモネットの作り方
    / 高須 正和
    みんなでみんなを応援するYellowCheer
    / @sato_ryu

    MC:Sanjo / ドラ娘:@a_shimogori

    時間:
    16:30-17:15(45分)
    場所:会場D
    【写真】顔写真 【写真】顔写真